経営者日記

今回私はアメリカ研修へと向かい、日本の家電業界が
グローバルという視点で見た時に
どのような状況あるのかを視察してきた。

弊社のクライアントには日本の電子産業の総本山である
一般社団法人 電子情報技術産業協会(JEITA)というクライアントがいる。

そういった背景から以前から日本の家電業界の今後がどうなるのか
ということは気になっていた。

研修先のアメリカシアトルの郊外のレッドモンドにはマイクロソフトの本社があり
そこには多くのインド人が働いている。
あるインドの方に昨今の家電市場は世界的にどうなのか聞いてみた。
例えばテレビを例にあげてみると面白い情報がきけた。
インド人というのは、赤、青といった色に特にこだわりをもっているらしく
テレビの画質に関しても赤、青の色味が強調され綺麗に映っているものが"画質がいい"と
判断するらしい。

そうった背景を分析しインドでの確実にシェアを広げている企業がある。
SONYだ(JEITA会員企業)。

インドでの販売するテレビ製品にはその赤、青の色彩をもっとも美しく見せる為の
商品開発を行い現地販売を行なっているということだ。
つまり"地域に特化した商品開発"ということである。

メイドインジャパンの電化製品がこのように世界に向け挑戦していることを知り、とても感銘した。